〈あなたは死の匂いがして?
それとも電話をする良い理由を持っている?〉
〈パラクル(-2-8i)。
私は月の出の前にディノアミの余地を残せない。
一滴のものが青い皮膚の下にない〉
〈私はファーリーにして6E。
残酷な鉤爪。血液の輝きを失う〉
〈私は迷信深いマティエンダの働きで、ドラム奏者を海岸に連れて行こうと思う。
テラスの向こう側に立って、恐慌をきたしているブラックシールズとの戦いの潮が、
いつ掃いたのかに関する経路に〉
*
〈あなたのマスターは面白いこと(?+7i)を言い出した〉
〈風が連鎖のヒゲを揺らす最初の瞬間を私たちは見ているのか?〉
〈儲かるのは馬屋か鞍屋だろう。期待(-2-5i)〉
〈この時点で蝶の羽ばたきではないとは言えないけど、こんなレスポンスを示す彼は記憶喪失の童貞ではない?
表のバツーラジャングルで努力することで、彼の男らしさが浪費されるべきであるのは、
素晴らしい遺憾(9+5i)〉
『アイの物語』山本弘
複素数、i軸、複素ファジィのことがまず私には解んないけど。
ここまで意味の判らない会話は、さすがに人間離れしてる。
(9+5i)とかは、感情の度合いを複素数の単位で表しているらしいです。
アンドロイドのお話。
なんでこの本を思い出したかってーと、
まぁやっぱ、人間てそうなんだな、て思ったから。
苦い...
SFは苦手。
* 3+10i〈完璧な愛〉