「呼ばれてないけど飛び出ましょう。
彷徨いの薬屋フカヤマギンスキー、ロシアンチックにここに見参」
「はあ?」
「よっ」
訳の解らないテンションに置き去りを喰う男達は完全無視。
両の腕はメトロノームのように振れて下ろされ、後から体が付いてきた。
薬屋探偵妖綺談 『悪魔と詐欺師』/高里椎奈
初めまして、ぶろぐなるものを始めてみようと思い立ち、はじめてみましたene*と申します。
上のは何かと申しますと、まぁ、更新の度に、
「好きな/その日に読んだ・聴いた/記事に合わせた」小説の一節やら歌やらを紹介しまして、
これを読んで下さる方々が紹介したモノに興味を持っていただければ、
嬉しいなぁなんて思ってみた次第にございます。
それから、この謎のぶろぐの名前。
これは、私の名前ですの。
糸の上に立ち太陽と出会おう
糸、立、日(=太陽)、会
を並び替えると、なんと私の名前になるの!(ぉ〜パチパチ
…びみょ〜。名前かえよかな。。。
というわけで、ぼちぼち更新するんで、
今後ともよろしくおねげぇしますだ。
面白くなかったらごめんねです。
書くの、慣れるようにしなくちゃ(ァセァセ
・ここにかく、引用された「タイトル」または「本文」は、
必ず出典を記します。
各文献に興味をお持ちいただき、手にとって貰えたらな〜
なんて思っております。
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