馬鹿みたいな憧れ。
夢よりも手に入れにくい何か。
ごく平凡な育ち方をした、ごく普通の僕の前に舞い降りた、ただ一つの物語。
今はまだ序章にすぎないけど、
この物語の登場人物になれたことを僕は心から誇りに思っている。
これから見る景色はきっと、どんどん変わってゆくだろう。
僕はそんな未来を信じている。やみくもに信じている。
『青空の卵』/ 坂木司
えー。
どーでも良いんですが。
本日、10月17日は、
このブログ『糸の上に立ち太陽と出会おう』を始めて、
丸一年になりますー!
ハイどうでも良いですね。にしても、一年って早い!
去年の今日は、多分テスト終了日かその翌日でした。
てことで、まぁ別に何をするわけでもないですが、
今まで読んでくれた皆々様、ありがとうございました。
なんというか、
まだまだ人間の人生経験の端っこの方の、平凡な経験しかしてないけど、
私は自分の物語の登場人物になれたことを嬉しく思うし、
その片鱗をここに書き残したいと思ってます。
これから見る景色はきっと、どんどん変わっていくだろし、
それに伴って『私』もまだまだ変わっていきたい、
そんな風に思います。
ってなわけで、
相変わらずの駄文ではございますが、今後ともよろしくです(●´∀`●)
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